大阪天満宮の神前挙式

神前式の舞台となる梅花殿と渡殿。厳かな儀式の場にふさわしくすべてが凛とした空気につつまれています。平安の雅ゆかしくお二人の幸福の門出を飾るとともに、心地よい緊張感をあたえてくれます。

本殿[ほんでん]

歴史の息づく荘厳なこの空間で、挙式での誓いを奉告参拝します。お二人の永遠の絆をより確かなものにする、本物の神前式を感じることができる瞬間です。

本殿は幾度となく焼失しましたが、一番新しくは天保八年(1937)大塩平八郎の乱にて焼失し、その後すぐに再建に取りかかり天保十四年(1843)に現在の社殿が竣工となりました。本殿、幣殿、拝殿が連結した「相の間造」別名「権現造」という複合社殿です。大阪市の真ん中にありながら先の戦禍にも免れ、歴史的にも貴重な大阪府下でも最も大きな木造建築の一つです。